第14回おもしろセミナー Q&A(中部会場・西部会場)

2017-08-10

お子様および保護者の皆様
先日はご多忙の中、「献血おもしろセミナー」にご参加いただき本当にありがとうございました。
ご質問いただいた内容につきまして、回答を掲載させていただきます。

今後とも血液事業へのご協力をよろしくお願いいたします。

 


     ※※なお、この写真の掲載期間は平成29年8月31日までとします。                                                                                                                                                                                                                          

皆様からいただきました質問と回答集です。
たくさんの質問、ありがとうございました!

Q1.血液が無くなると、どうなりますか?
A1.体の中を流れる血液の3分の1の量が急になくなると、脳・心臓が止まってしまいます。
    
Q2.年齢によって献血に違いはありますか?
A2.献血いただく方の健康を守るために、献血の種類によって、献血にご協力いただける年齢に違いがあります。
    200mL全血献血:16~69歳
    400mL全血献血:男性17~69歳
女性18~69歳
    血 漿 成 分 献血:18~69歳
    血 小 板成分献血:男性18~69歳
                女性18~54歳
※65歳以上の方については、献血いただく方の健康を考慮し、60~64歳の間に献血経験がある方に限ります。

Q3.血液の流れに決まりはありますか?
A3.血液は心臓から全身に送られて、全身を回った後に心臓へ戻ってきます

Q4.血液型はいつ調べるのが基本ですか?
A4.血液型が正確に分かるのは、2~4歳頃と言われています。

Q5.血液の色は何色ですか?
A5.血液は一見赤い液体のように見えますが、血液を採って長時間放置すると
   成分ごとに色が違ってきます。
 赤色の赤血球・無色の白血球・黄色の血小板、血漿があります。

Q6.献血は1人あたりどのくらいの量の血液をとられますか?
A6.全血献血では、200mL献血・400mL献血の2種類があります。
 成分献血は、血小板成分献血で400mL以下、血漿成分献血で600mL以下(循環血液量の12%以内)です。

Q7.年間どのくらいの人が献血をしているのですか?
A7.昨年度(平成28年度)は、全国では、4,829,172 名、鳥取県では、21,738名の方に献血にご協力いただきました。

Q8.子供が輸血をするときも、大人が血液をあげるのですか?
A8.子供が輸血をするときも、16歳以上の献血をしていただいた方の血液を輸血します。

Q9.血液をあげるときに、血液型が同じ人じゃなければいけないのですか?
A9.血液には抗原と抗体が含まれ、血液型によって、抗原と抗体の種類が違います。
    抗体は、見たことのない自分と異なる物質(抗原)が体内に入ってくると排除しようとします。違う血液型を輸血するとこの反応が起こり、命に危険を及ぼす症状を引き起こすこともあります。
      そのため、基本的には、同じ血液型を輸血しなければいけないのです。

Q10.輸血には性別は関係ありますか?
A10.関係ありません。
     血液型が同じということがとても重要なのです。

Q11.何人の献血を必要としていますか?
A11.日本国内では、1日あたり約3,000人の患者さんが輸血を受けていると言われています。
現在、輸血に使用する血液は、まだ人工的に造ることができなくて、長期保存することもできません。また、患者さんによっては大量の輸血を必要とする場合があり、血液型別の偏りが生じることがあります。このため、輸血に必要な血液を確保するためには、一時期に偏ることなく、1日あたり約13,000人の方に献血にご協力いただく必要があります。

Q12.動物にも血液型がありますか?
A12.動物にも血液型はあります。
    動物の種類によって血液型の数も違い、例えば、犬は9種類、猫は3種類の血液型があります。

Q13.昔もA・O・B・ABがありましたか?
A13.血液の分類について発見されたのは1900年のことです。
オーストリアの医学者であるカール・ラントシュタイナー博士が、人の血清に他の人の赤血球をまぜると、固まる場合と固まらない場合があることを見つけたことで、血液型が発見されました。

Q14.血液型は、A・O・B・ABの他にも種類がありますか?
A14.私たちの血液は、他にも、Rh、P、MNなどといった、たくさんの分類があります。血液型を細かくわけていくと、何パターンにも分類されています。なかでも輸血をするうえでよく使われるのが、A・O・B・AB型のそれぞれ、RhプラスとRhマイナスに分けられています。
   主な血液型: 【ABO血液型】【Rh血液型】【まれな血液型】【HLA型】
    

Q15.けんけつちゃんは、本物ですか?
A15.はい。セミナーに来ていたけんけつちゃんは、本物のけんけつちゃんです!

Q16.けんけつちゃんはどうやってできたのですか?
A16.けんけつちゃんは、「献血」をより多くの人に知ってもらい、参加(さんか)してもらうために「愛(あい)の妖精(ようせい)」として登場(とうじょう)しました。
    
Q17.けんけつちゃん以外にキャラクターはいますか?
A17,けんけつちゃんには、たくさんの仲間がいますので、みんなを紹介します。

http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/iyaku/kenketsugo/5a/friend.html

 

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